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傍聴制限、壇上に遮蔽板 千葉県議会、コロナ対応の開会

 県議会6月定例会が10日、開会した。新型コロナウイルス流行「第2波」に備える医療提供体制の充実や休校の長期化に伴う学校教育の遅れを取り戻すための教育環境整備などを盛り込んだ総額181億3800万円の令和2年度一般会計6月補正予算案など14議案が提出された。感染予防で傍聴席の数を大幅に減らし、登壇者が質疑や答弁を行う壇上には透明なアクリル板が設置されるなど異例の“コロナ対応”で7月3日までの24日間行われる。

 森田健作知事は本会議の冒頭、「一日も早く、新型コロナに打ち勝ち、元気な千葉県を取り戻せるように県民の皆さまと一致団結して取り組む」と強調した。

 予算案以外の議案では、知事の給料を月額20%、副知事や特別秘書らの給料を同10%、8月~来年3月の8カ月間削減する特例条例案案などが提出された。

 3密を避けるため、本会議は通常174席ある傍聴席を最大36席の使用にとどめるほか、委員会の一般傍聴席も大幅に削減する。傍聴希望者には入庁時の体温測定とマスク着用を徹底し、体温が37度5分以上だったり、体調が悪い場合は傍聴を希望しても、断る可能性があるという。

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