PR

地方 地方

白老町「ウポポイ」で地元向け内覧会 アイヌ民族博物館など

北海道白老町のアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の地元向けの内覧会で披露された伝統舞踊=9日午前
北海道白老町のアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の地元向けの内覧会で披露された伝統舞踊=9日午前
その他の写真を見る(1/3枚)

 北海道白老町のアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(ウポポイ)」で9日、町民や議会関係者など地元向けの内覧会が始まった。14日までの予定。当初4月に予定していた開業は新型コロナウイルスの感染拡大で2度にわたり延期されており、一般公開は未定だ。

 ウポポイは「先住民族アイヌ」をテーマとした日本初の国立博物館や体験交流ホール、アイヌ民族の遺骨の慰霊施設などで構成されている。このうち国立アイヌ民族博物館は延べ床面積約8600平方メートルで、約1万点の資料を収蔵している。

 政府はウポポイをアイヌ文化の発展と継承、国民理解促進の拠点と位置付けている。菅義偉官房長官は昨年6月、現地を視察した際に開園後の年間来場者100万人を目指すと表明していた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ