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ヤマト、農家の直販支援 ネットで受注、運送代行

 ヤマト運輸は8日、農産物の運搬などを手掛ける「やさいバス」(静岡県)と連携し、インターネットを通して家庭や店舗に作物を直接売りたい農家を支援するサービスを始めたと発表した。受注や運送を代行し、農家は注文品をヤマトの拠点に持ち込むだけで済む仕組みだ。

 注文者は、ヤマトの拠点まで引き取りに行く必要がある。当面、受注を代行するのは東京と茨城、神奈川、長野、静岡の5都県の農家で、輸送先は東京都多摩市の3拠点に限る。いずれの地域も今後、順次拡大していく計画だ。

 安全で新鮮な野菜や果物の需要が高まる一方、農家は高齢化が進み、ネット販売の参入に必要な手続きが障壁になっている。両社は商品を持ち込むだけの手軽さを売りに、農家の所得アップにつなげたいとしている。

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