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“浦安アラート”月内開始 コロナ警戒レベル、黄・赤の旗で周知

 浦安市は、新型コロナウイルスの「第2波」への備えとして、警戒レベルを市民に「黄」「赤」の2色で知らせる独自の“浦安アラート(警報)”を月内に始める。感染拡大の危険が高まったときに「注意」の「黄旗」、さらに危険が高まったときには「警戒」の「赤旗」を市内の公共施設16カ所の国旗掲揚ポールに掲げる。市役所のデジタル掲示板にもカラーサインを表示するほか、公用車に「黄」「赤」のステッカー貼り出しを検討している。

 東京ではレインボーブリッジ、大阪では通天閣の照明色が変わり、警戒レベルを周知しているが、建物のカラー照明には経費がかかるため、海水浴場で遊泳禁止を赤旗で伝えるシステムにならうことにした。

 市によると、「注意」「警戒」の判断は、市内と隣接する東京都江戸川区、市川市と近隣の船橋市の感染者の状況を加えて行う。人口17万人規模の浦安市の感染者数だけでは、正確に感染状況を把握できないとして、浦安市民の生活・経済圏でもあり、都内への通勤者も多いことから、人口規模が大きい2市1区を加えた。

 具体的には、(1)浦安市内で週2人以上の感染者(2)浦安市と2市1区で合計週20人以上の感染者-のどちらかの場合は「注意」。(1)と(2)が重なった場合は「警戒」を発令する。

 市では「注意」発令で市内パトロールを行い、「警戒」発令で感染リスクの高い室内などの市の公共施設休止の検討に入るという。

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