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4、5月の110番通報減少 「営業店ある」コロナ関連は400件 千葉

 緊急事態宣言が発令された4月と5月の110番通報の件数が前年より減少していたことが県警への取材で分かった。一方、新型コロナウイルス関連の通報が両月で計約400件あった。先月25日の緊急事態宣言の解除後、110番通報は増加傾向にあるという。

 県警通信指令課によると、緊急事態宣言が発令された4月の110番の受理件数は約4万3千件で前年同月の約5万2千件から約17%減少。5月の110番の受理件数も約4万6千件で、前年同月の約5万3千件から約13%減少した。外出自粛に伴う交通量の減少や繁華街でのトラブルの減少が影響したとみられる。

 一方でコロナ関連の通報は目立った。県警は、2月下旬から新型コロナウイルス関連の通報件数の記録を始めた。2月下旬~3月末に約100件、4、5月は各約200件だった。

 通報を受理した通信指令課は警察署に報告、署の警察官が現場に向かう。いくつかの署によると、「営業している店があるがいいのか」「休校で隣の家の子供がうるさい」「マスクをしていない人を注意したらトラブルになった」などのコロナ関連の通報があった。

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