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マスク転売疑いで64歳女性を書類送検 「生活費稼ぐため」

 愛知県警が押収したマスクやチラシ(県警提供)
 愛知県警が押収したマスクやチラシ(県警提供)

 愛知県警は5日、健康食品販売会社で購入した衛生マスクを仕入れ値より高い価格で訪問販売したとして、国民生活安定緊急措置法違反などの疑いで名古屋市名東区のパート女性(64)を書類送検した。県警によると、女性は少なくとも8人にマスク計140枚を販売していたとみられ、「生活費を稼ぐためにやった」と容疑を認めている。

 政府は3月、新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが品薄になったため、同法の政令を改正し同月15日に施行。個人や転売業者がマスクの仕入れ値を上回る価格で販売するのを禁止した。

 書類送検容疑は3月31日ごろ、名東区の女性会社員(68)宅で、8470円で購入したマスク(1箱50枚入り)を9350円で女性に販売したとしている。

 また県警は、女性がマスクを販売する際、クーリングオフなどの記載がない書面を交付したとして、特定商取引法違反(不備書面交付)の疑いでも書類送検した。

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