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熊本城新見学通路を県民限定で公開、「県外」は19日から

公開された回廊状の通路を歩く見学者
公開された回廊状の通路を歩く見学者

 平成28年4月の熊本地震で被災した熊本市の熊本城で、新たに設置された見学通路が1日、県民限定で公開された。当初は4月29日から一般開放の予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期していた。感染防止のため、県外客の受け入れは19日からの予定。

 通路は全長約350メートルで、地上からの高さは約5~7メートル。回廊状になっていて、大天守を仰ぎ見ることができるほか、石垣の被害状況や復旧工事も間近で見学できる。

 何度も訪れているという熊本市の会社員、栃原里咲さん(23)は「被災前は天守閣から見る景色が好きだったが、今は復興が進む様子を見るのが楽しみ」と笑顔だった。

 公開時間は午前9時~午後5時(最終入場は午後4時半まで)で、入場者を1時間当たり200人程度に制限するため整理券を配布する。

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