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感染者情報 誤掲載で賠償金2~4万円 愛知

 愛知県が新型コロナウイルス感染者490人分の個人情報を県のウェブサイトに一時、誤って掲載した問題で、県は28日、氏名が載った396人には1人当たり4万円の賠償金を支払う方針を明らかにした。氏名が載っていなかった94人には同2万円を支払うという。賠償金の総額は1772万円となる。

 県によると、今後対象者へおわびの文書と賠償の承諾書を送付。承諾書を返送した人へ7月下旬以降、順次支払う。賠償金額は過去の個人情報流出をめぐる訴訟の判例を参考に決めたという。

 感染者情報は、5日午前9時半ごろから、県のウェブサイトで閲覧できる状態になった。4日までの県内の感染者490人全員分で、氏名や入院先に加え、感染者同士の関係性を「恋人」「愛人?」などと記述した内容も含まれていた。

 閲覧した人からの指摘で約45分後に削除した。県は28日時点で、転載などの二次利用は確認していないとしている。

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