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時効15年の3週間前に逮捕 強姦致傷疑いで福島県警

福島県警本部(内田優作撮影)
福島県警本部(内田優作撮影)

 平成17年に福島市で当時20代の女性にわいせつ行為目的でけがをさせたとして福島署は24日、強姦致傷の疑いで、埼玉県三郷市中央、会社員、山岸敬弘容疑者(35)を逮捕した。強姦致傷罪の公訴時効は15年で、来月12日の時効まで約3週間に迫っていた。

 署によると、山岸容疑者がわいせつ事件を起こしたとして他県警で取り調べを受けた情報が端緒となり、17年の事件との関連性を昨年から捜査。遺留物の鑑定や目撃情報と照合するなどした結果、同容疑者が関与した疑いが強まり、事情を聴くと容疑を認めた。

 山岸容疑者は事件当時、福島市に住み市内の大学に通っていた。女性との面識はなかった。

 逮捕容疑は17年6月12日未明、福島市の女性宅アパートで、わいせつ行為目的で女性の体を触るなどしてけがを負わせたとしている。事件直後に女性が被害届を出していた。

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