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新型コロナ 千葉県が陽性率初公表 4月半ばまで流行か

 県は新型コロナウイルスの感染状況を把握し、県民に周知するためPCR検査の陽性率を初めて公表した。休業要請や外出自粛要請の緩和や、感染の第2波が生じた際に対策を講じる際の目安とする。日々の陽性率を県のホームページで随時更新し掲載する。

 陽性率の算出は、県の衛生研究所と7保健所と市で保健所を持つ千葉、船橋、柏の3市の検査数と陽性患者数から算出した。

 県疾病対策課によると、直近8週間で陽性率が最も高かったのは3月24~30日の17・6%。4月7~13日が13・8%、4月14~20日も10・3%と10%を超えていた。4月7日に県内全域に緊急事態宣言が出され、外出自粛要請に加えて、事業者への休業要請も始まった14日以降の週は減少傾向に転じ、5月12~18日の週は陽性率は1・0%だった。

 同課の担当者は「4月半ばまでは流行が続いていたが、その後は減少に転じつつある」と分析。感染者の発生と陽性率の状況を踏まえながら、今後の対策の方向性を決めるとしている。

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