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分散登校開始のつくば市、オンライン授業を公開 「統一感あってよかった」

みどりの学園義務教育学校で公開されたオンライン授業=22日午前、つくば市みどりの中央(篠崎理撮影)
みどりの学園義務教育学校で公開されたオンライン授業=22日午前、つくば市みどりの中央(篠崎理撮影)

 新型コロナウイルスの感染が落ち着きを見せる中、分散登校が始まったつくば市は22日、公立小中学校に導入するオンライン授業を公開した。同市はオンライン授業を市内全体に普及させ、不登校などの児童・生徒にも対応したい考えだ。

 公開された、みどりの学園義務教育学校では、9年生(中学3年生に相当)全員にパソコンとWi-Fiルーターが貸し出され、登校しても在宅でも同じ授業を受けることができる。

 この日は、4人が自宅から授業に参加。生徒たちは、オンライン授業のシステムを学んだあと、顔写真を撮影し「元気です」などと健康状態を報告。数学の授業では、角度を求める問題などに取り組んだ。

 9年生の宮本小瑚(ここ)さん(14)は「みんなと考えを共有することができて統一感があってよかった。休校中はだらけてしまうが、(オンライン授業で)前より緊張感を持ってできる」と話していた。

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