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駅助役が乗車券着服で免職 札幌の地下鉄、20万円分

 札幌市営地下鉄の駅運営を受託している市交通事業振興公社は20日、駅の男性助役(51)が磁気型乗車券を着服し、少なくとも131枚、計約20万円分を不正に払い戻したとして懲戒免職にしたと発表した。厚別署に刑事告訴などを視野に相談しているという。

 同社などによると着服した乗車券は平成26年5月まで販売されていた通称「ウィズユーカード」で、既に利用を停止。助役は市交通局で嘱託職員の駅員として勤務していた平成8~11年ごろ、駅の券売機室で不正に機器を操作するなどしてカードを取得していた。

 本人からの聞き取りなどによって確認できた不正な払い戻し分以外にも、通勤などにも使用したと話しており、被害はさらに多いとみられる。今年3月、助役が勤務中に着服した乗車券28枚を払い戻し、受領書に第三者の名前が書かれているのを別の駅員が見つけ、同社が助役に事情を聴いたところ判明した。

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