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夏賞与8年ぶり減額予想 新型コロナ感染拡大懸念 千葉経済センター

 千葉銀行系の調査機関、千葉経済センターは今夏のボーナスに関する調査を公表した。予想金額は前年夏比1万5千円(2・6%)減の58万9千円。新型コロナウイルス感染拡大の経済への影響を懸念する声が根強く、夏のボーナスとしては平成24年以来、8年ぶりの減少予想となった。

 ボーナスの増減予想では「減りそう」と答えた人が前年夏比19・7ポイント増の30・4%となる一方、「増えそう」は同4・5ポイント減の11・3%となり、減りそうが増えそうを上回った。

 使い道トップは「貯蓄」で同4・4ポイント増の46・4%。新型コロナの影響が大きい「旅行・レジャー」は同3・6ポイント減の5・0%。

 今後の半年間の暮らし向きについては、「悪くなりそう」とした人が43・0%。収入についても「減りそう」と答えた人が37・3%となり、新型コロナの影響を懸念する声が目立った。

 調査は県内の千葉銀支店40店で就労世代の来店客1千人を対象に行い、894人から回答を得た。

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