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浦安の小6女児5人がマスク手作り 特養ホームに100枚届ける

 浦安市立明海小学校6年生の女子児童5人が、休校期間を利用して、マスク100枚を作り、18日、同市高洲の市特別養護老人ホームに届けた。

 新型コロナウイルス感染防止のため家族と面会できず、お年寄りが寂しい思いをしていることを聞いた岡野たからさん(11)が、3月下旬に市原英茉さん(11)、大谷杏さん(11)、米田奈央さん(11)、那須美里さん(11)に呼び掛けてマスク作りがスタート。インターネットで作り方を調べ、素材を集めて、5年生の家庭科授業で学んだミシンの技術を生かし、中はガーゼ、外はカラフルな布のマスクが出来上がった。「素材を提供してくれた、多くの人の思いがこもったマスク」(岡野さん)という。

 同ホームは短期を含め150人が入所。マスクの必要度はそれぞれなので100枚は十分な枚数といい、施設総園長の副島克行さんは「(5人の)思いと行動に感謝。自由に施設に入れるようになったら、また訪れてほしい」と話した。

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