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献血ルームも「密」対策徹底 千葉

 新型コロナウイルス感染症が収束しないなか、どのように献血は行われているのか。千葉市中央区の「モノレールちば駅献血ルーム」を訪ねた。

 献血者には入り口で体温測定と消毒をお願いし、ルーム内の手すりや椅子などを1時間に1回以上消毒する。休憩スペースや採血ベッドも、「密」になることを防ぐため、間隔をあけて使用していた。スタッフも勤務開始前に体温測定をしているという。ここまで徹底した感染症への対策は今回が初めてだという。

 仕事が休業中で、時間があるため献血に来た女性(36)は「感染対策は徹底されていると感じた」と不安はなかったという。

 スタッフの田中智徳さん(38)は「事前に予約していただければ待ち時間もない。献血への協力をお願いします」と訴えていた。県赤十字血液センターは、感染予防の観点から混雑による「密」を避けるためにも、献血ルームの事前予約(前日午後5時まで)を求めている。(長橋和之)

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