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【千葉知事会見抄録】 独自の出口戦略、県でも検討

 【新型コロナウイルス】

 森田健作知事「新規感染者は2週間以上1桁台で推移している。県民の協力に感謝する。本県は東京都に隣接しており、今しばらく気を緩めず外出自粛を続けてほしい。感染者を確実に受け入れられる医療体制の整備も進めており13日時点で452床の病床を確保し、軽症者らの受け入れを行うホテルも5カ所で666室を確保している。県内の累計感染者数は888人で、退院するなど治癒が570人となっている。県としては医師が必要と認める患者が全員検査を受けられるように、検査体制を強化し、地域の医師会や民間検査機関の活用も進める」

 --県内も直近は少ない新規感染者数で推移している。受け止めと出口戦略は

 知事「全国的に感染者数が少ないのはいいことだ。出口戦略は県でも検討をしている。県内は2週間以上、県民や医療従事者、事業者の取り組みでいいところに来たが、ここで気の緩みが出てしまえば、元も子もなくなる。今は感染拡大の防止が最も重要だ」

 --パチンコ店の営業再開が増えているが対応は

 知事「事業者の気持ちもわかるが、県民が一致団結して頑張っている。休業要請にご理解賜るように協力を求めていく」

 担当職員「今、営業している店舗には休業への協力を求めるチラシなどを配って対応している」

 --これまでにも休業要請や店名公表、休業指示を行ったが今後の対応は

 知事「みんなが一生懸命やっているので、協力を頼むのが県の立場。そういったお店に行くことについても考えてほしい」

 --検査体制の拡充。現在の実績と見通しは

 担当職員「現在の検査体制は県の衛生研究所や保健所、千葉、船橋、柏の3市の保健所で1日670件程度の検査能力がある。新たに地域の医師会などに委託して行う事業も始める予定で増やしていきたい」

 知事「いつ集団感染が発生するかわからないので、最悪の状況を想定した対応を指示している」

 --現時点で休業要請や外出自粛に関する緩和はしないが、今後県独自の基準を定めることはあるのか

 知事「千葉県は東京都に隣接するので東京都の動向をみて対応する。例えば、東京都で営業していない店舗が千葉県で営業していると人が流れてきて、感染リスクが高まる」 (14日の定例会見)

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