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茨城・大洗町長選に出馬 元町議・国井氏表明

 9月21日に任期満了を迎える大洗町長選に、新人の元町議、国井豊氏(54)が12日、県庁で記者会見を開き、無所属で立候補することを表明した。現職の小谷隆亮町長(80)は不出馬を表明している。

 国井氏は、小中学校の英語教育の充実など人材育成や、大洗町の立地を生かした起業促進などを掲げたほか、「県を代表する観光地として、渋滞緩和が重要だ」と述べ、同町と水戸市に架かる平戸橋の4車線化などのインフラ整備の必要性を訴えた。原子力政策については、「共生は極めて有意義であり、大洗町ほど(原子力に)真摯(しんし)で前向きな町はない」と活用に前向きな姿勢を示した。

 国井氏は町議5期を務め、平成24年の同町長選に立候補し小谷氏に敗れた。国井氏は「敗れてからの8年間は、政治から距離を置き、政治や行政のあるべき姿が見えてきた」と振り返った。現在、県行政書士会長も務めている。

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