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館山市議会、コロナ財源確保で視察中止 政活費50%削減

 館山市議会は12日、新型コロナウイルス感染症対策費の財源確保のため、3つの常任委員会の視察を中止し、政務活動費を50%減額すると発表した。6月から来年3月までの10カ月間、全18議員の報酬を5%削減することも決めた。特別職も給料を10カ月間各10%減額する。市と議会で計734万7500円を削減、市民のコロナ対策に充てる。

 議会事務局によると、常任委員会の行政視察には、1人6万5千円の予算を組んでおり、117万円の削減となる。政務活動費は、地方自治法の規定に基づく市政に関する調査研究などの活動に必要な経費の一部。同市議会では、既に1人10万円が交付されたが、1人50%の削減を目指す。これにより90万円の削減を見込む。議員報酬の月額は、議長40万5千円、副議長36万6千円、議員34万2千円。これを各10カ月間5%削減、計312万1500円削減される。

 また、市長、副市長、教育長も給料を6月から10カ月間、月10%削減すると発表した。計215万6千円の減額となる。市長の現在の給料は月81万8千円。

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