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「埼玉民主」井上県議、選挙区内に居住実態なし 都内タワマン、資産申告せず 事務所も使用形跡見られず

 一方、同区内の事務所も使用の形跡がない。しかし、産経新聞は4月後半に内装工事が行われ、コピー機が搬入されているのを確認している。井上氏は24年10月に自らが代表を務める見沼区支部(当時)が使用実績がないにもかかわらず、家賃などを政務活動費として不正に支出していた。昨年10月に契約した現在の事務所も3月末まで使用していないにもかかわらず、家賃を政務活動費として県議会に提出しているとみられる。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、大野元裕知事は都内への不要不急の外出自粛を呼びかけているが、井上氏は補正予算案を可決した4月30日の臨時会も都内から県議会に出席している。今回で2回目の不正となるだけに、県議会では井上氏の進退を含めて責任を問う声が強まりそうだ。

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