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区役所職員に暴行した疑い 名古屋、給付金巡り誤解

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急経済対策として、全国民に一律10万円を配る「特別定額給付金」を巡り、区役所の職員に暴言を吐き、暴行したとして、愛知県警中村署は1日、公務執行妨害の疑いで名古屋市中村区鈍池町、無職、湯本松次容疑者(75)を現行犯逮捕した。職員にけがはなかった。

 同署によると「取り押さえられたから振り払っただけ」と容疑を一部否認している。

 同市では給付金の申請や支給方法は調整中だが、湯本容疑者は給付金が自宅に郵送されてくると誤解し、給付金が届いていないという趣旨の苦情を言おうと中村区役所を訪問したという。

 逮捕容疑は1日午前9時15分ごろ、中村区役所1階で職員用の執務室に入ろうとし、男性職員(31)に制止されたことに激高して「てめえらを殺すなんて簡単だ」と暴言を吐き、職員の手を振り払った疑い。

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