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横浜市でクラスター2件、保育園と介護施設 神奈川県で55人感染、1人死亡 新型コロナ

 横浜市は16日、市内などに住む20~90代の男女計23人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。このうち、すでに感染者が出ている同市磯子区の保育園と、市内のグループホームで新たに陽性が判明し、市内で2件のクラスター(感染者集団)が確認された。

 この保育園では、保育士の20代女性2人の陽性が新たに判明し、別の保育士も含めて計5人の感染を確認。濃厚接触者は、同園職員22人と園児56人に上る。

 また、グループホームでは、入居者の80代女性と、介護職の50代男女2人の感染が新たに判明。これまでの感染者も含めると、入居者5人と介護職3人の計8人の感染者が出ている。

 市内では、別のグループホームでもクラスターが発生している。

 16日、神奈川県内では、新型コロナウイルスに感染した70代男性が死亡し、クラスターが発生した横浜市の計23人を含む男女計55人の感染が新たに確認され、同市のほか、県、川崎市、相模原市、横須賀市、藤沢市、茅ケ崎市がそれぞれ発表した。

 感染者数は、県8人▽横浜市23人▽川崎市13人▽相模原市2人▽横須賀2人▽藤沢市3人▽茅ケ崎市4人-の計55人。

 このうち、県などは、大和市立病院の整形外科医師の30代男性の感染を確認。男性は8日午前に外来診療にあたっていたが、発熱のため早退。濃厚接触者は、整形外科医師5人と患者15人。ほかには、幼稚園教諭の20代女性も感染した。

 藤沢市では、警視庁碑文谷署の30代男性警察官の感染を確認し、横須賀市では横須賀市立市民病院の感染症病棟に勤務する看護師の30代男性の陽性が判明した。

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