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【新型コロナ】県休業要請初日の千葉、船橋 人出、前日より増える

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍晋三首相の本県などへの緊急事態宣言の発令から1週間と県による休業要請の初日が重なった14日の千葉と船橋の人出が前日より増えていたことが内閣官房が15日公表した分析で分かった。感染収束には、人出の数字が下がっていくことが必要不可欠。森田健作知事は人の移動が想定より減少していないとして、休業要請に踏み切っており、その効果が注目される。

 内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室によると、千葉駅周辺で14日午後3時時点の増減率は前日比で4・9%増、船橋駅周辺で10・2%増。6~7日の緊急事態宣言前との比較では千葉は42・2%、船橋で25・4%の減少、感染拡大前の1月から2月の4週間の平日平均との比較では、千葉で53・5%、船橋で45・5%減少した。

 NTTドコモが携帯電話の位置情報データで駅周辺にいる人口を算出した。14日の人出が前日より増えたことについて内閣官房の担当者は「月曜は代休取得など休むことが多く、火曜に出勤するケースも考えられる」と推測する。13日の荒天による外出手控えの影響もあるとみられる。

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