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新型コロナ 西鉄、3月貸し切りバスが9割減収

 西日本鉄道は26日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、業績への影響の見込みを明らかにした。3月1カ月で、貸し切りバス収入(単体)が前年同月比で90%減少するなど、大幅な減収となる。倉富純男社長は「アゲンスト中のアゲンスト。乗り越えないといけない」と語った。

 単体の定期外収入では、鉄道で同30%減、路線バスが同30%減、高速バスも同60%減と大きく落ち込む見通し。また、天神地区にある天神コア、ソラリアプラザ、ソラリアステージの商業施設3館は入館者数が同じく30%減少する見込みだ。国内ホテルでも例年は80%程度の稼働率が30%程度と厳しい状況だ。また、国際物流事業では航空輸出は同4%減、航空輸入は同13%減となっている。

 倉富氏は今後の対応指針について「生活インフラを支えているものは継続を最優先で取り組む」と述べた。

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