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みどり市出身・大沢風葵さん、ボートレーサー養成所修了 5月デビュー「父を超え最高峰目指す」

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全国で学校の卒業式の中止や縮小が相次ぐ中、ボートレーサー養成所(福岡県柳川市)の第126期生24人(うち女子5人)の修了式が行われた。本県勢では、みどり市出身の大沢風葵(ふうき)さん(19)が修了。5月1~6日にボートレース桐生(みどり市)でデビュー戦に臨む。

 大沢さんは、ボートレースの大沢普司(しんじ)選手(45)=A2級=を父に持つ。養成所での1年間の厳しい訓練を「ついていくのが大変でした」と振り返りながら、「今では規則正しい生活が苦ではなくなりました」と話した。

 プロ選手と一緒に走る訓練も経験し、「実力の差を実感しました。まだまだ練習が足りないと感じ、気持ちを切り替え、基本から見直しました」という。

 新型コロナウイルス感染防止のため、19日の修了式には来賓や家族は欠席。式に先立ち、無観客で行われた記念レースで、大沢さんは3着に入った。

 将来の夢については、「3年でA級レーサーになり、父を超えて(最高峰クラスの)SGレーサーになります」と力強く語った。

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