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五輪・パラ延期 「卒業しても走れるか」 聖火リレー中止、旭で困惑も

 東京五輪は「復興五輪」を開催理念に掲げており、本県では7月3日に東日本大震災の津波被害があった旭市で聖火リレーが予定されていた。

 「新型コロナウイルスの感染拡大は世界的問題だからリレー中止も仕方ない」。聖火ランナーに選ばれていた旭市防災資料館館長、戸井穣さん(75)は本番に向け、今月からジョギングを始めたばかりだった。改めて聖火リレーが行われる際には「またご指名いただければ、被災地を元気にするため、一生懸命走りたい」。

 旭市立飯岡中では、4月に3年に進級する4人と2年になる4人の計8人がグループランナーとして走ることが決まっていた。

 夛田(ただ)塁教頭は「今度の聖火リレーが行われる時期によっては、新3年生は卒業している。それでも走ってよいとなれば良いのだが…。学校としては見守るしかない」と困惑した様子だ。

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