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五輪・パラ延期 千葉市長「アディショナルタイムもらった」

 競技会場の幕張メッセがある千葉市の熊谷俊人市長は報道陣の取材に応じ、「年度がかわる前に1年程度の延期が決まったことを前向きに受け止めたい。早期に見通しが示されたことを評価したい」と述べた。

 熊谷市長は「開催都市側からすれば、2年延期になると、関係する人員の問題や関連する取り組み、ボランティアの調整を含めて、コストや負担が大きくなる。1年程度の延期は市としては十分対応できる」としたうえで、「アディショナルタイム(追加時間)をもらったような形になる。特にパラリンピックに力を入れていく中で、共生社会の実現のためには市民の意識変革を求めるところがあった。まだまだ、時間が欲しかったというのが正直なところだ」と語った。

 一方、ちばしパラスポーツコンシェルジュ統括コーディネーターの杉山浩さんは「1年程度の延期は妥当な判断。現状では世界から選手が集まって戦うことができない。選手もパラ協会も納得している」と話した。

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