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奈良県産材の魅力発信 近鉄電車に「吉野杉シート」広告

 県産材の魅力を広めようと、県は吉野杉の極薄シートを使った中づり広告を製作。近鉄奈良~神戸三宮間を走行する近鉄電車の6両1編成に、30日頃までの期間限定で掲出されている。

 吉野杉のシートは、一般社団法人「吉野かわかみ社中」(川上村)が、天然木を内装などに活用できるように開発した製品。吉野杉の木目や色合いの美しさ、香りの良さを感じることができるという。

 県は6両各7枚の中づりに加え、乗降ドア横の掲示スペースにも各14枚の広告を掲出し、電車1編成の広告スペースを占領。緻密な木目が美しい吉野杉の極薄シートに「ゆっくり、まっすぐ。知ってほしい、奈良の木のこと」のキャッチフレーズと、県奈良の木ブランド課が手がけるサイト「奈良の木のこと」のQRコードが印刷されている。

 サイトには、県産材を使った最新の商品やライフスタイルを提案する記事を掲載。乗客にスマートフォンでQRコードを読み取ってもらい、奈良の木の特長や活用の楽しさを知ってもらう狙いだ。

 奈良の木ブランド課の担当者は「新型コロナウイルスの影響で乗客が少ないのが残念ですが、奈良の木の良さに気づいてもらうきっかけになれば」と話している。

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