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晴海と都心結ぶBRT 5月24日運行開始

 都は14日、2020年東京五輪・パラリンピック開催に伴い、開発が進む臨海部と都心部を結ぶバス高速輸送システム(BRT)について、5月24日から運行を開始すると発表した。

 運行開始するのは、中央区晴海に新設するターミナルから同区勝どきと港区新橋の停留所、同区の虎ノ門ヒルズまでを約30分で結ぶルート。平日ラッシュ時は1時間に6便、それ以外は4便運行する。

 現行のバスと同じ大きさの燃料電池車5台と、輸送力が約1・5倍の連節バス1台の計6台を投入する。

 晴海地区は付近に地下鉄の駅がなく、交通アクセスが課題となっている。運行開始により、所要時間は短縮できる見通し。

 来年1月以降には、江東区の有明や豊洲市場を通る3系統にし、選手村跡地が分譲住宅などになる令和4年度以降、1系統を追加する。

 この日の定例会見で小池百合子知事は「段階的に運行を拡大してベイエリアが持つポテンシャルを最大限に引き出し、東京の成長につなげる」と意気込んだ。

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