PR

地方 地方

美しいチョウ まるで絵画 アマチュア写真家 個展 入場無料 兵庫・淡路で来月末まで

 写真コンテストで数多くの受賞歴がある淡路市塩尾のアマチュア写真家、近藤和敏さん(71)がチョウの姿を撮影した写真展が14日、同市夢舞台のウェスティンホテル淡路・回廊ギャラリーで始まった。写真というと光沢のあるイメージが強いが、近藤さんの作品はまるで絵画のよう。撮影方法に工夫を凝らしているといい、「懸命に生きるチョウの美しさを見てほしい」と話している。

 近藤さんは16歳から本格的に写真を始め、19歳のときに洲本美術展に入選。その後も数々のコンテストで受賞歴を誇る。淡路市でカイロプラクティックの治療院を営むかたわら写真を撮り続けている。

 4年ほど前、あるコンテストで隣り合わせに展示されたチョウの写真に魅了された。

 それまで被写体は人だったが、自宅の庭にチョウがすめる環境をつくり、チョウの写真も撮るようになったという。

 会場では、草木にとまるモンキアゲハやジャコウアゲハなど36点を展示。ほとんどの作品が絵画のように見えることについて、近藤さんは「マクロレンズを使い、ストロボを3方向から当てるとこのような写真が撮れる」と話す。

 植物のつたにとまるナミアゲハ2匹とカマキリ1匹を同時に収めた「春の宴」はコンテストで最優秀賞を受賞した作品。「イメージした構図になるまでじっと待って撮った」という。

 写真展は3月末まで。年中無休。入場無料。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ