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四国が1番、「春一番」

 高松地方気象台は13日、全国に先駆け、四国で12日午後から13日明け方にかけて「春一番」が吹いたと発表した。昨年は2月19日だった。強風や高波で海難事故が起こりやすく、積雪が多い地域では雪が解けて雪崩の恐れもあり注意が必要だ。

 気象台によると、春一番の基準は地方によって異なるが、四国では立春から春分までの間、低気圧が日本海付近で発達する中、南寄りで最大風速がおおむね10メートル以上のやや強い風が吹き、最高気温が前日より高くなることを条件としている。

 12日夜に愛媛県伊方町で最大風速14・6メートル、香川県東かがわ市で同9・4メートル、13日未明には高知・室戸岬で同20・4メートル、徳島市で同10・1メートルを観測した。

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