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無届けで車解体した疑い 愛知、ヤード条例初適用

 愛知県警国際捜査課などは13日、県公安委員会に届け出をせずに同県弥富市の中古車解体施設「ヤード」で中古車を解体したとして、県ヤード規制条例違反の疑いで、ヤードの実質的経営者でパキスタン国籍の男性(57)=同県あま市=を書類送検した。同条例での摘発は初めて。

 ヤードをめぐっては、盗難車が持ち込まれ、解体されて海外に輸出されるなどの問題が指摘されている。愛知県は昨年12月、同条例で解体する際の届け出や車の買い取り相手の確認などを義務付けた。

 県警によると、男性は「昨年末に廃業しようと思い、届け出ていなかった」と供述。解体された車に盗難車はなかったという。

 書類送検容疑は昨年12月25日~今年1月9日、無届けのまま弥富市のヤードで中古車計33台を解体したとしている。

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