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新型肺炎 群馬県、中国へマスクなど送付 クルーズ船感染者も受け入れ

 県は12日、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中国に、使い捨てマスクなどの支援物資を送付したと発表した。一方、感染者を県内の医療機関で受け入れたことも明らかにした。

 支援物資は、6日の政府チャーター機(第4便)に積載して送付。県が無償提供を受けた使い捨てマスク約2万枚と、渋川市の医療用具製造・販売「日本精密測器」から購入した非接触タイプの医療用体温計100本で、中国側が配る。

 山本一太知事は12日の定例会見で、「終息のためには、発生した中国で感染の拡大を抑え込むことが重要。苦しい時だからこそ支援する」と述べた。

 また、中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」を通じ「終息を祈る」とのメッセージを発信し、近くメッセージ動画も配信されるという。

 受け入れた感染者は横浜港に入港したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者。厚生労働省からの要請を受け、11日までに県内の感染症指定医療機関に入院させた。人数や医療機関名など詳細は非公表としている。

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