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春先取り「観梅列車」 太宰府天満宮の巫女ら出発式

太宰府天満宮の巫女らが参加した観梅列車の出発式
太宰府天満宮の巫女らが参加した観梅列車の出発式

 学問の神様として知られる菅原道真をまつる太宰府天満宮(福岡県太宰府市)で梅を観賞できる時期を迎えたのに合わせて、西日本鉄道が1日、観梅の特製ヘッドマークを付けた「観梅列車」の出発式を、西鉄福岡(天神)駅(福岡市中央区)で行った。

 太宰府天満宮の巫女(みこ)から西鉄の駅長に梅鉢が贈呈された。太宰府観光協会の不老安正会長は「天満宮の飛梅は1月20日に開花した。暖冬で境内の梅も見頃になっており、3月いっぱい楽しむことができる」と呼びかけた。境内や参道周辺では3月20日まで、スタンプラリーや作品展などがある門前まつりが開催される。

 西鉄によると、新元号「令和」が発表されて以降、ゆかりの地として太宰府市が注目され、同市内にある太宰府駅と都府楼前駅の1月1日~3日の定期外利用者数は、1日あたり8千人(前年同期比13%)増加した。昨年4~12月の両駅の利用者数も、前年同時期比で12%増加した。

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