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中学生がドローン体験 仙台市、民間パートナー事業

 子供たちが最先端技術に触れることで、学習意欲を高め、将来の職業選びなどを考えるきっかけを作ろうと仙台市は27日、同市立鶴が丘中学校(泉区)で、同校の生徒を対象に県内の建設会社と共同で小型無人機(ドローン)の体験授業を行った。同市が民間企業と連携して市民サービスの向上などを図る「パートナーシップ推進事業」の開始後初の取り組み。

 この日は同校の生徒211人が体験授業に参加。同市太白区に本社を置く「高野建設」の担当者の指導で、生徒がドローンを操縦するなどした。

 市教育指導課情報化推進係の菅井智彦係長は「この取り組みを通じて生徒が広い視点で技術の活用法を意識するきっかけになれば」とした上で、「仙台で学んだことを仙台で生かすということにつなげてほしい」と語った。

 仙台市は昨年11月、民間企業との連絡を一元的に担う窓口「クロス・センダイ・ラボ」を開設。企業の呼びかけに応じ、市民生活に役立つ事業を行う。

 今後は市内の中学校で、災害時のドローンの活用法を学ぶプログラムを実施する予定という。

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