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「一番搾り」で首里城復興支援 キリンビール、缶にデザイン

自社商品をPRするキリンビール九州統括本部長の三宅清三郎氏(左から2人目)ら
自社商品をPRするキリンビール九州統括本部長の三宅清三郎氏(左から2人目)ら

 キリンビール九州統括本部(福岡市)は24日、火災で主要施設が焼失した沖縄県の首里城をあしらった主力商品「一番搾り」缶を、4月28日から九州・沖縄で数量限定で販売すると発表した。1本の売り上げにつき1円を復興支援として寄付する。

 同社はこれまでも、熊本地震の復興支援として、被災した熊本城などをあしらったデザイン缶を販売し、売り上げの一部を復旧活動に役立ててきた。

 一方、今年の事業方針を発表し、酒税法の改正で10月から令和8年にかけて段階的に税率が変更されるのを見据え、「一番搾り」など主力ブランドの販売強化に注力するとした。法改正では減税されるビールには追い風となるが、増税の第3のビールは販売鈍化が予想される。記者会見した九州統括本部長の三宅清三郎氏は「商品の価格幅が狭まれば、品数も集約される。将来に向けて生き残るブランドを育成する」と語った。

 首里城の修復・再建に役立ててもらうため、産経新聞社とフジサンケイビジネスアイ、産経デジタルは支援金を受け付けています。≫ 産経新聞社が運営するクラウドファンディングサイト「WhiteCanvas」

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