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成人の門出、埼玉各地でお祝い 「社会貢献できる人に」

 「成人の日」の13日、さいたま市など県内17市町で成人式が行われた。初春を思わせる陽気の中、令和最初の成人の門出を家族や友人で祝ったり、旧友との再会を懐かしんだりした。川口市では、五輪イヤーを念頭に新成人が聖火台に点火するイベントが開催されるなど、各地でお祝いムード一色になった。

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 県内で新成人が最も多いさいたま市は、さいたまスーパーアリーナ(同市中央区)で式典を開催した。初々しいスーツ姿や鮮やかな振り袖姿の新成人が集い、会場は華やかな雰囲気に包まれた。

 同市によると、市内の新成人は1万3403人。この日、新成人代表の10人がそれぞれ「成人としての自覚を持ち、学び続けたい」「自分を強く持ち、社会に貢献できる人になります」などと「はたちの誓い」を述べた。地元出身のバリトン歌手、吉武大地さんが国歌を斉唱し、毛呂山町出身の男性デュオ「サスケ」が3曲披露し、新成人の門出を歌で祝福した。

 会場では新成人らが晴れ着姿で集合写真を撮る姿が多く見られた。岩槻区の大学2年生、光山なつ子さん(20)は「まだ大人になった実感はないが、久しぶりに会えた同級生もいて楽しい成人式だった」と話した。(飯嶋彩希)

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