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「ボイスコミック」PR 下野市、若年層に魅力発信

 下野市が制作した漫画で市の歴史を学ぶ学習資料集「マンガで分かる!東の飛鳥『下野市』の歴史」の漫画部分を動画のように演出した「ボイスコミック」が完成し、市シティープロモーション専用サイト「プチハピしもつけ」で公開されている。ご当地アニメで地域活性化を図る市は、サブカルチャーを積極的に取り入れ、全国の若年層にも市の魅力を発信していくねらいだ。

 資料集は市の歴史を分かりやすくまとめ、「マンガ編」と「資料編」に分けた内容。市内の小学6年生に配布しているほか一般にも販売している。漫画は、市の観光大使のアニメキャラクター「まろに☆えーる」の3人がタイムスリップし、飛鳥時代の豪族、下野古麻呂(しもつけのこまろ)に再会するストーリーで、市の歴史や魅力を紹介した。

 「ボイスコミック」は、漫画のコマ割りに効果音などを付け、登場人物の台詞に声優が音声を加えて動画のように編集。「古墳時代編」「飛鳥時代編」「奈良時代~まとめ編」の3種類を制作した。古麻呂役の声は、同市の「輝け!下野エール大使」を務める人気声優、下野紘(しもの・ひろ)さんが担当。市では「漫画やアニメで歴史を知って、市に足を運んでもらえれば」と話している。(松沢真美)

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