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奈良暮らしは魅力いっぱい 市が2月下旬に移住者向け情報誌発刊

 奈良市は、奈良で暮らす魅力を移住者に伝える情報誌「ならりずむ。」を2月下旬に発刊する。奈良の観光情報は数多いが、住み心地の良さを知る手段が少ないことから、県外への交通アクセスの情報や移住者、出身者のインタビューなどを通じ、奈良のライフスタイルを紹介。在住者が感じる「良いところ」についての一言コメントを今月31日まで募集しており、紙面に採用されるとオリジナルグッズが贈られる。

 市が昨年度、近畿圏在住者約5千人を対象に実施したアンケートでは、奈良市について約半数が「交通の利便性が悪い」と回答。男女別では女性の8割以上が「奈良市は不便」という印象を持っていることが浮き彫りとなった。

 もっとも、市内の主要な住宅地である学園前から難波(大阪市)まで近鉄電車で35分、高の原から京都までは同じく40分と外からのイメージに反して交通の便はいい。市秘書広報課の担当者は「県外には奈良を遠いところと思っている人が多い。大阪、京都にも気軽に行ける場所だと知ってもらいたい」と力を込める。

 「ならりずむ。」には、そうした奈良の交通事情に加え、奈良市出身の俳優、加藤雅也さんや、市観光大使を務めるAKB48の大西桃香さんらが語る奈良の魅力を掲載。奈良特有の世界遺産学習など、子育て世帯が知りたい教育に関する情報も紹介している。冊子はフルカラー全16ページで、東京都内の駅や奈良県内の公共施設、県内企業の就職説明会などで配布する予定。

 在住者の一言コメントを紹介する企画「あなたの思う、奈良市の良いところ」では、市内で撮影した写真とそれに添った20~30字程度のコメントを募集。市ホームページの応募フォームか、市公式インスタグラムにハッシュタグ「#ならりずむ」を付けて投稿すれば応募できる。

 問い合わせは市秘書広報課(0742・34・4710)。

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