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神戸の職員名乗り、中国人が詐欺未遂 容疑で再逮捕

 銀行協会職員を装って葉山町の80代女性からキャッシュカードを詐取しようとしたとして、逗子署は詐欺未遂容疑で、住所・職業不詳の中国籍の男(20)を再逮捕した。男の名札に「神戸銀行協会」と書いてあり、女性は「ここは神奈川なのに」と不審に思い、カードを渡さず特殊詐欺被害を免れたという。

 再逮捕容疑は昨年11月15日、80代女性からキャッシュカードを詐取しようとしたとしている。

 同署によると、同日、デパート店員や全国銀行協会職員を名乗る男から相次ぎ「あなたのカードが他人に使われ、取り換えた方がいい。協会の者が取りに行く」などと電話があった。来訪した男の名札に「神戸銀行協会 田中久志」とあり、神戸の職員がなぜ神奈川に来たのか尋ねると、男は答えず立ち去った。女性は娘に促され、通報した。

 男は「他人から言われてカードをもらいに行っただけで詐欺のつもりはなかった」と供述し、否認。県内でカードを詐取したとして詐欺容疑で昨年11月に逮捕された。

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