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総監督の暴言、暴行認定 高校サッカーの強豪・星稜高

 高校サッカーの強豪、石川・星稜高で河崎護総監督(60)による部員への暴言、暴力があったとされる問題で同校を運営する稲置学園は27日、暴言や暴行を認定した第三者による調査委員会の最終報告を発表した。同学園は同日付で河崎氏を懲戒処分とした。内容は明らかにされておらず、今後総監督にとどまるかどうかは未定。

 調査委は河崎氏や関係者からの聞き取り、部員アンケートなどをした結果、河崎氏が練習中に部員に対し「身体障がい者か」と言ったことや、遠征中に部員のほおを平手で殴るなどの行為を複数件確認したと報告した。

 報告書によると河崎氏は「必要なものではなかった」としつつも「体罰ではない」と供述したという。同学園は同日付で星稜高校長らを減給などの懲戒処分とした。

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