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山形県民の警察官に川木警部補・早坂巡査部長の2氏

 県民の財産と生命を守る警察官を顕彰する「令和元年度山形県民の警察官」(さくらんぼテレビ主催)の選考委員会が20日、山形市のさくらんぼテレビで開かれ、県警人材育成課術科指導係長の川木一也(かわきかずや)警部補(42)と山形署生活安全課許可認定係主任の早坂清良(きよら)巡査部長(44)を選んだ。表彰式は令和2年2月3日、山形市の県自治会館で行われる。

 川木警部補は勤続18年余のうち15年余を機動隊部門に勤務。交番が襲撃される重大事案が発生する中、警察署や交番、駐在所で今年4月以降、70回以上の術科指導を行い、警察官の術科能力向上に貢献した。そのほかにも剣道での優秀な成績を生かし、園児から中学生までの指導にあたる。委員からは「他の警察官の目標になる人物」などと評価された。

 早坂巡査部長は、勤続22年余のうち12年余を生活安全部門で勤務。風俗営業や銃砲刀剣類、火薬類などの許可認定業務に携わるほか、県内各署の担当者を指導し、県警全体の実務能力の向上に貢献した。「裏方ながら難しい業務を長く担当してきた」と評価され、「山形県民の警察官」初の女性受章者に選ばれた。

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