PR

地方 地方

9月の九州への韓国人入国者73%減 減少率最大

 九州運輸局が発表した9月の九州への韓国人入国者数(確定値)は日韓関係の悪化が響いて前年同月比73・5%減の4万8540人となり、前年との比較が可能な平成26年以降で過去最大の減少率となった。

 韓国人の減少が響き、9月の外国人入国者数も36・0%減の26万9772人に落ち込んだ。岩月理浩局長は「今年12月には韓国の航空便に復活の動きがあり、旅行者も少しずつ戻るのではないか」との見通しを示した。

 韓国以外の国・地域別では、中国が17・1%減の13万2775人となり、クルーズ船の寄港が減ったのが要因。一方、航空便の新規就航を追い風に台湾は12・8%増の3万3993人、香港は15・8%増の2万3488人となり、それぞれ9月として過去最高だった。

 同時発表した9月の九州の外国人延べ宿泊者数は27・5%減の36万9040人。韓国は73・5%減の6万540人と振るわなかったが、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の影響で英国が約2・3倍の5680人、フランスが94・8%増の2980人となった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ