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【師走点描】すす払いで神橋お清め 日光二荒山神社

 世界遺産「日光の社寺」の玄関口、日光二荒山神社神橋(日光市上鉢石町)で12日、1年の終わりに橋を清める「すす払い」が行われた。青空の下、神職や八乙女(やおとめ)と呼ばれる巫女(みこ)たち5人がササのほうきを手に、たまったすすを丁寧に払った。

 神橋は長さ28メートル、幅7・4メートルで、大谷川にかかる国重要文化財。昨年には橋へと続く欄干が鉄パイプ製からヒノキ製に作り替えられ、立ち寄って写真撮影をする観光客も増えている。

 この日、神職らは長さ約3メートルのササのほうきを丁寧に扱って朱塗りの橋を清め、新たな年の幸福を祈った。権禰宜(ごんねぎ)の町井康祐さん(45)は「今年は天皇陛下のご即位もあった年。心清らかに新しい年を迎えられるようにお清めさせていただいた」と話した。

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