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関電金品受領、第三者委が15日に中間報告へ

大阪市北区の関西電力本店(須谷友郁撮影)
大阪市北区の関西電力本店(須谷友郁撮影)

 関西電力の役員らが約3億2千万円相当の金品を受領していた問題で、再調査を進めている第三者委員会(委員長・但木敬一元検事総長)が、大阪府内で15日に記者会見して中間報告を行うことが決まった。10月に設置されてから2カ月となることを受けて、質疑に応じる。

 第三者委が11日発表した。関電は年内の最終的な報告を求めていたが対象者の多さなどから調査に時間がかかっているとみられ、報告は来年1月以降になることが確実となった。

 第三者委は約2万人の全社員を対象に1万円以上の金品をもらった経験や見聞きしたことがあれば申告するよう要請。関係者へのヒアリングを実施したり、OB向けの情報提供窓口を開設したりしている。

 関電が10月に公表した社内調査報告書では、平成23年~30年に在籍した役員ら20人が福井県高浜町の元助役、森山栄治氏(故人)から金品を受け取ったことが分かっている。

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