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福岡で認知症予防セミナー 内科医ら100人が参加

100歳時代プロジェクトセミナー
100歳時代プロジェクトセミナー

 誰もが100歳まで生きることが当たり前となる時代に備えて産経新聞社が立ち上げた「100歳時代プロジェクト」は8日、福岡市内で「かかりつけ医による軽度認知障害(MCI)の早期発見と認知症の予防」と題したセミナーを開き、内科医ら約100人が参加した。プロジェクトパートナーの太陽生命保険と福岡県内科医会などとの共催。

 セミナーは認知症を発症する前段階のMCIについて医師に知ってもらい、早期予防につなげるのが狙い。太陽生命保険の山本旨宏福岡支社長はあいさつで、昨年発売した認知症予防保険を紹介し「MCIスクリーニング検査を利用して早期発見、予防に役立ててほしい」と述べた。

 講演では東京医科歯科大特任教授の朝田隆氏が「MCIの段階で予防に取り組めば、状態が改善する人も少なくない」と指摘。国立長寿医療研究センターの老年学・社会科学研究センター長、島田裕之氏は「高齢者に運動や知的活動を促すことが認知症を減らすことにつながる」と述べた。

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