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検察控訴棄却、二審も無罪 仙台高裁、偽金貨売却

 銅が主原料のコインを金貨と偽って買い取り店に売却、現金約90万円をだまし取ったとして詐欺罪に問われた男性被告(25)の控訴審判決で、仙台高裁(秋山敬裁判長)は5日、無罪とした一審盛岡地裁花巻支部判決を支持、検察側の控訴を棄却した。

 3月の一審判決は、被告がコインの入手先や仕入れ値を知らされずにいたことなどから「偽物と認識していたと認めるには合理的な疑いが残る」としていた。

 男性は平成29年9月~30年2月、30代の男(公判中)と共謀し、金などでコーティングしたコインを宮城県岩沼市や福島県いわき市などの買い取り店に売り、現金を詐取したとして起訴され、求刑は懲役2年だった。

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