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横浜を有力視、提案書準備 香港の大手カジノが声明

 マカオに拠点を持つ香港のカジノ大手「ギャラクシー・エンターテインメント」は、日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)参入へ向け、各地で手続きを進めているとする声明を発表した。このうち横浜など2都市を名指ししており、これら2都市を有力視して参入を目指す見通しだ。

 声明では「8都市」で準備していると説明しているが、横浜と大阪以外の6都市は明らかにしておらず、これまでに誘致を検討する動きがある千葉市や名古屋市などを指しているとみられる。声明では、横浜市が募集を始めたコンセプト案について提案書を準備していると明記した。

 横浜市の林文子市長は8月22日、IRを誘致すると正式表明。観光名所の山下公園に隣接する横浜港の山下ふ頭に整備し、2020年代後半の開業を目指している。横浜市議会は9月20日、IRの誘致に向けた調査費用など2億6千万円を盛り込んだ総額34億9100万円の補正予算案を賛成多数で可決、成立させた。

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