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在日米軍が佐世保配備の揚陸艦を公開 長崎

米海軍佐世保基地に配備されたドック型輸送揚陸艦「ニューオーリンズ」=4日
米海軍佐世保基地に配備されたドック型輸送揚陸艦「ニューオーリンズ」=4日

 在日米軍は4日、長崎県の佐世保基地に追加配備したドック型輸送揚陸艦「ニューオーリンズ」を報道関係者に公開した。ホーバークラフト型揚陸艇(LCAC)など上陸用船艇の格納庫を備え、乗組員約350人のほかに最大約800人の海兵隊員が乗船可能。同基地に近く配備される最新の強襲揚陸艦「アメリカ」の役割を補完する。

 ニューオーリンズは1日に追加配備された。報道陣への公開では、担当者がヘリポートや艦内の食堂などを案内した。スコット・ミラー艦長は「佐世保の揚陸即応部隊の能力を大幅に高めるだろう」と語った。

 「アメリカ」は、2018年配備の強襲揚陸艦「ワスプ」と交代し、年内に配備される予定だ。米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属のF35B最新鋭ステルス戦闘機などを艦載し、沖縄駐留海兵隊の海上出撃拠点になる。

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