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北関東の観光ルートPR 推進協、中国の旅行会社社員ら招き

 群馬、茨城、栃木の3県でつくる「北関東三県広域観光推進協議会」は3日、中国の6旅行会社で海外旅行の企画立案を担当する社員ら計8人を招いた。6日まで3県の観光名所などを視察し、中国からの団体旅行のルート作りに役立ててもらい、訪日観光客(インバウンド)の獲得につなげる。

 3県は地理的に近く、それぞれ知名度の高い観光資源もある。3日に茨城空港(茨城県小美玉市)-福州長楽国際空港(中国福建省)間に青島航空の連続チャーター便が就航したことに伴い、3県をつなぐ観光ルートをPRしようと、社員らを招いた。

 来日した一行は日本三名園の一つ「偕楽園」(水戸市)視察後に群馬入りし、伊香保温泉(渋川市)や、原田農園(沼田市)などを見学。日光東照宮(栃木県日光市)も回り、茨城空港から帰途につく。

 中国人インバウンドは成田、羽田両空港の利用が多く、今回のPR活動で茨城空港の活用を促す狙いもある。

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