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群馬の中小企業冬季賞与、34万9116円の見通し

 東和銀行経済研究所は、県内の中小企業の令和元年冬季賞与の1人当たり平均支給額が前年実績を1591円下回る34万9116円となる見通しだと発表した。平均支給月数は前年比0・01カ月減の1・44カ月となるとしている。

 規模別では従業員規模30人以下の事業所94社で支給額が増え、前年比3718円増の31万8353円となる一方、30人超の67社では8558円減の38万9493円となる見通し。

 同研究所は「人口減などを背景とした人手不足が続く中、30人以下の事業所では人手をつなぎとめたいとの考えが強いとみられる」と分析している。

 業種別では製造業が6業種平均で6430円減の32万6940円と減少幅が大きくなる一方、非製造業では5業種平均で1356円増の36万2615円となる見通し。サービス業や小売業が好調だ。

 同研究所は10月下旬から11月上旬にかけ取引先の161社を対象に調査した。

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